4秒でわかる Pin Point ワールドカップ2014 1次リーグ

text by 雅子さま

1次リーグ    2014/6/12〜6/28

6月28日  PUMAのひみつ

  予選と決勝トーナメントの狭間の一日。試合がなかったので平和な考察を。驚くべきことにこのブラジル大会はイケメンが少ない。1994年のアメリカ大会以降増え続けていた種としてのイケメンに何が起きたのか。権威の方に生物学的な説明を求めたい。  そんななかセクシーに見える選手は確かにいる。アルジェリア、ガーナ、コートジボワール。ん、皮膚の色と体格のせい?いや違う。チリやウルグアイ、スイスの選手も色っぽく見えた。何が原因なのだろう。冷静に観察する。みんなPUMAを着ている。逆三角形でカラダにピタッと張り付くフォルム。胸の筋肉の隆起は露骨なほどだし、パツパツのを好んで着ている(と思われる)選手の場合腹筋の割れまで見える。1986年頃のユニフォームも上半身パツパツなんだけどポロシャツのような襟はついてるわパンツが短いわで全くセクシーさは感じされなかった。さらにPUMAユニのパンツはadidasほど広がりはない。ちょっとだけ丈が長い。1cm前後のカッティングの差が効いている。男子ボディコン。ちなみに今大会、独自のユニを着ているのは、コスタリカ、イラン、ボスニア、エクアドル、ホンジュラスである。ベルギーのユニが、セクシーだけど品がいいので調べてみたらBURRDAというスイスの新興メーカー。2007年設立。2002、2006、2010年はadidas とNIKE二強の大会だったがこのブラジル大会は面白い展開だ。多様性万歳!  女子の皆様、今晩から始まる決勝トーナメントではチリ、ウルグアイ、アルジェリア、スイスの試合でセクシーPUMAに会えます。Check it out!


6月25日 ペケルマンとザック

○日本ーコロンビア 1-4 クイアバ
 ここまで完膚なきまでにやられると気持ちいい。ペケルマン監督は流石だ。前半は温存、後半でキンテーロと交代で入ったロドリゲスは後半3点すべてに絡んだ。マルディネスもロドリゲスからのパスをうけて2点という仕事をした。勝ちが確定したであろう85分、43歳GKモンドラゴンにゴールネットを委ねた。彼の出場は世界記録を塗り替える。過去2回の動きを分析され大久保は封じられた。本田のクセも熟知しておりパスカットを頻繁に行う。ペケルマンの調査隊はまだ健在だ。想定外のコースへ動く長友だけは、押さえられなかったようだけど。さて。今日の香川は好調だった。ドリブルが復活していた。替えるべきは本田だった。途中入ったロドリゲスをここまでフリーにするDF陣、これは無策でしかない。W杯初出場、コロンビア側にデータのない清武を後半早めに入れて撹乱すべきだった。監督の仕事とは、考えること。  アジア勢は一勝もしていない。次からアジア出場枠は一つ減るだろう。同じ時間帯でギリシャはコートジボワールに勝ち16強へ。意地の勝利。  90分、ロドリゲスが吉田を冷静にかわして決めたループシュートは美しかった。


6月23日 一流を動かすもの

○アメリカーポルトガル 2-2 マナウス
○アルゼンチン−イラン 1-0 ベロオリゾンテ(6月22日)

  髪を切った私に違うヒトみたいと~と唄ったのは松田聖子だが、この日髪型を変えてきたロナウド  を見て「キミそんな場合じゃないだろう」とつっこんだのは私だけじゃあるまい。グループG4位。崖っぷちのポルトガルを率いる者の姿勢としてどうかと。しかし彼にはどこ吹く風。キッフオフ早々アメリカ陣3人をいなすドリブルはムチがしなるような切り返しで、久々にロナウドらしいロナウドを感じた10秒間だった。振り返れば彼の言動はサッカーがピンチな時ほど注目を浴びる。2010年W杯でポルトガルが負けた直後、会期中にも関わらずアメリカで生まれた子供に会いに行き顰蹙をかっている。炎上マーケティングじゃないが、人の非難をエネルギーに転換できるタイプ。  一方メッシである。私のiPad はメッシと入れるとまず滅私が出てくるオヤジソフトが組み込まれているが、彼はW杯になる90分以上走り続ける滅私奉公。バルサでの動きとは180度異なる。今年のアルゼンチンはアグエロやイグアインという逸材を抱えるがまだ歯車が組み合っていない。彼は痛感している。予想以上に好プレーを示すイランに対し、メッシが左足をふり抜いて勝負をつけたのは91分のロスタイム。ロナウドが右サイドからの見事な同点アシストでアメリカを絶句させたのも95分。一流のDNAには「負けてたまるか」が組み込まれている。


6月22日 Welcome to the club!

○ドイツーガーナ 2-2 フォルタレ
 父親のオイタによりドイツーガーナ2国代表に分かれてしまったボアテング兄弟(拙稿7月10日ボアテング父の浮気がドイツの快進撃を!参照)の対決をあおるメディアも多かったが、ふたを開けてみると純粋にゴール合戦に終始した試合だった。特に後半。まずは右サイドからのクロスをヘディングでゲッツエが決めその数分後同じ右クロスからヘディングでアイェウが決めて、ドイツーガーナ同点。さらにガーナのエース、ギャンが見事な追加点。その後最初の点を決めたゲッツェと交代して入ったクローゼが入って1分後、4番ヘーベデスのヘディングを右足でちょんと押し込んで2点目を決める。そのままでも点が入ったような気がしないでもないが、とにかくデバる。FWの基本だ。  「先発からだろうと途中交代からだろうと僕には関係ない。どの試合も重要だし、W杯20試合中15得点って悪くないと思うけど、どうかな」このゴールがW杯通算15点目となり、クローゼはトップのロナウド(ブラジル)に並ぶ。さらにW杯4大会連続で得点するのは、ペレ、同じドイツのシアラーに次ぐ3人目。恒例の前転ジャンプの回転が足りず着地がイマイチだったところに彼の老いを感じないではなかったが、途中交代でもいい。ドイツの若手に負けず、バンバン得点してほしい。がんばれ、かつて美少年だった36歳。  ロナウドがTwitterでクローゼに"Welcome to the club" とお祝いメッセージを送ったのは素敵だった。これだからサッカーが好きだ。


6月21日 次のために

○日本ーギリシャ 0-0 ナタル
 試合を見終わって感じたのは「日本が世界最速でW杯本大会への出場権を獲得」しても、何の意味も持たないということ。途中選手退場で 10人になったギリシャと戦うのは、相手の完璧な戦術変更で予想外に大変だったとは思うが日本にはもう少し動いてほしかった。さて。ギリシャ戦の記事は皆さん辟易するほど読まれていると思うので、コロンビア戦に備えて何ができるかを考えてみました。  ここブラジルで、コロンビアは対ギリシア、2戦コートジボワール戦をいいテンポで試合を運び、勝っている。両試合とも得点したトップ下のロドリゲスは最も警戒すべき選手。天才レフティーで左右どちらも動けるので、内田、長友二人がかりでガッツり行っていただきたい。が、消化試合なのでロドリゲスを温存する可能性もある。前回途中交代組のキンテーロ(コートジボワール戦で2点目を決めたスター候補)を先発にしてきた場合、DF陣にマークしていただきたい。なお日本のDFについて。ペケルマン監督が2006年W杯アルゼンチン代表監督時から得意だった、いったん相手にボール持たして運ばせておいてコンパクトなプレッシングでパスを引っ掛けるとサクッと攻守切り替えて一気にゴール前まで行くという戦術が沢山見られる。このスピードについていけない吉田ははずしていただき、W酒井と伊野波の中から二人という戦術はいかがだろう。ザックの吉田偏重はもう、いい。  香川はいつしかアンタッチャブルな扱いになっているが、現状での先発はしんどい。物事に動じない大久保を先発にし、途中エネルギーを持て余している柿谷、さらに流れを変える存在ではドイツでもピカ一の清武を入れるのはどうか。齊藤はいいんだけど、この舞台では未知数すぎるか。 そもそも。コロンビアにとっては消化試合なのだから〜コカインはダメだけど、コーヒー豆をべトナムより多く輸入することを保証〜ODAをアジアからコロンビアに振り向ける〜AKB48をコロンビアに無料で送り込む〜往年の名選手バルデラマ(大好きな選手でした)に関する映画を日本がつくって配給、的な国を挙げての工作をするのはいかがでしょう。妙案求む。 * これは個人の見解であり筆者が所属する会社とは全く関係がありません。


6月20日 実はリバプールダービー

◯ウルグアイーイングランド 2−1 サンパウロ
 コーナーキックを蹴る選手がウルグアイはスアレス、イングランドはジェラード。二人は各チームのキャプテンであるだけでなく、プレミラリーグのリバプールに所属するチームメイト。ジェラードはその顔つきと持ち前の正義感から英国男子代表のように扱われるのに対し、スアレスは素晴らしいストライカーであるがむしろ暴れん坊将軍として悪評高い。2013年3月の腕噛みつき事件。リバプール対チェルシー(私の贔屓)の試合だったのでテレビ観戦していたが、試合終了後何度もこの噛みつきシーンが放送され事の重大さ、いや下品さが世界に知れ渡る。彼は2010年にも新”神の手”事件(拙稿7月2日神の手と呼ばないで参照) も起こしていたっけ。  暴れん坊はこの試合、ヘディングで1点目を、右足を振り切って2点目を決め、ウルグアイを勝利へ導いた。途中ルーニーが3回目のW杯出場で初得点を決めた記念すべきゲームだったのに、リバプールダービーの印象が強かったのは、スアレスが何か成功する度にジェラードの顔を映した国際映像のせいだろうか。  スアレスの2得点をアシストした21番カバーニは、自身も2013年セリエAの得点王だったオールマイティープレーヤー(元ナポリ、現在パリサンジェルマン)。去年よりカッコよくなった今、岡村的には一押しイケメンでございます。


6月19日 楽しいサッカーってなんだろう。

○コロンビアーコートジボワール 2-1 ブラジリア
 見ていて楽しい試合だった。若き10番ロドリゲスの左足を中心にコロンビアはゲームを組み立てる。早い縦の流れ。何度もペナルティエリア内に攻め込むがコートジボワール(以下CIV)の守備陣に崩されるロドリゲス。しかしめげなかった。63分クアドラードのCKを遂にロドリゲスがヘッドで決めて先制点。CIVも後半ドログバを投入し日本戦と同様流れを変えようと試みるが、時すでに遅しの感あり。画面を見ているとコロンビアの選手たちの顔が明るいのである。のびのび。得点後のダンス を見ていて1994年アメリカ大会でのブラジルのベベットが行った ゆりかごダンス (28秒から)を思い出した。  70分に途中交代のキンテーロがゴールを決める前後は、コロンビアの逆V字ラインが右左に動きつつCIVのディフェンスラインを追い込んでいた。戦略が出来ている。前掲得点後のダンスステップも練習していたのだろう。コロンビアは勝ちにきているし、楽しみにきている。日本は25日、心して対戦すべきだ。  試合前にCIVのMFディエが号泣していた。父の訃報を聞き悲しんでのこと。ゲーム中よくボールをよくとられていたが、しょうがない。出場したこと自体を讃えてあげたい。


6月18日 途中交代の男たち

○ロシアー韓国 1:1 
56分からゲームが始まったようだった。パクチュヨンと交代したイグノが走り回り、ボールの動きが早くなった。流れに乗って68分イグノは先制点を決める。若い頃のなべやかんに似ているイグノ、以前ジュビロ磐田とガンバ大阪でプレイしたことのある選手でガンバではゴールを量産していた。今はKリーグの尚州尚武という軍隊所属チームの所属であり、身分は軍人。韓国の友人によれば月給は1万5千円程度。かたやパクチュヨンは、2006年、10年のW杯に連続出場したエースでかつてはあのアーセナルに所属したことがある。今年の3月英紙Telegraphで、ヴェンゲル監督下におけるワーストイレブンに選ばれちゃったりもした(因みに稲本やフランスのスキラッチも選出されていた)。韓国内でも「なぜ奴が今年選ばれたんだ」とWEB上でも叩かれまくった彼が、月給1万5千円の男にとって変わられたものだから、今日の韓国紙の見出しは想像するに難くない。74分ロシア側でゴールを決めたのはケルジャコフという、こちらも途中交代の選手。試合終了後、ロシアのカペッロ監督(今はここにいたのか!)も洪明甫監督も「勝ち点1をとれて満足だ」とインタビューで穏やかに話していたのは選手采配に安堵していたせいだろうか。


6月15日 この日一番の大番狂わせ

○ウルグアイーコスタリカ 1:3 フォルタレザ
 贔屓にしているフォルラン(現在セレッソ大阪所属)を拝まんがため、午前2時に起きた。フォルランが髪をなびかせ縦横無尽に走る。ちょいイケメンのルガノが倒され、馬面イケメンのカバー二がPKを決めてウルグアイ1点先制。前半はそんな感じだった。ところが後半になりウルグアイが翻弄され始める。前回のW杯でドイツに惜しくも破れ4位だったウルグアイを、カウンターで引っ掻き回すチームはどこですか?慌ててモニター右上のチーム名を確認する。URG対CRC。CRCって何だっけ、ええとコスタリカだ。去年仕事で訪れた小さな国。実はコーヒーが美味しくて、花鳥昆虫の種類が世界で一番多くて、軍隊がなくて、ミスインターナショナルの入賞者の多い国。はたしてサッカーが強いという印象は全くなかった。  54分にキャンベルが右(コートジボワール戦の本田と同ポジション)からの鋭いシュートを決め、3分後エグるような角度からドウアルテがダイビングヘッドを決め、84分ウレーニャが左から脱力系シュートでダメ押しの1点。コスタリカの勝ちが決まる。後半だけでイエロー3枚、レッド1枚がウルグアイ側に出たことから彼らの焦りっぷりがわかる。現時点で死のD組の一位は誰も予想しなかったコスタリカ。後にイタリア、イングランド、ウルグアイが続く。5時からのイングランドーイタリア戦は書きたくないほどお粗末であった。キラキラ光るコスタリカ。彼らにとって今年は、1990年に予選リーグでスコットランドを破りベスト16まで残った時以来の快進撃になるかもしれない。


6月15日 動いたモン勝ち

○コートジボワールー日本 2:1 レシフェ
 日本は負けた。見事に負けた。本田が先制ゴールを決めた時「こりゃいける」と誰もが思っただろう。しかしその足の動きが止まってしまった。特に中盤からディフェンスにかけて。コートジボワール(以下CIV)と日本のデータで見てみよう。ボール支配率61:31、シュート21:7、 クロス23:12、コーナーキック8:5。つまり日本は攻めてないんだ。勝てる訳がない。川島の堅守で2失点ですんだものの、後半のコートジボワールのシュートはどんどん精度を増していた。62分にドログバが入ってからのCIVのはしゃぎようといったら。彼はCIV国におけるマラドーナのような存在なのである(詳細はどこかで)。64分にボニーが決め、66分にジェフビーニョが追加点。ドログバは点にこそ関わっていないがよく走り、日本のファウルを誘発していた。ユニフォーム着ていても裸体みたいだし。ドログバ半端ないって。大迫半端ないって、が色あせてしまった(添付リンク参照)。  正確な右クロスで2得点につなげたオーリエは今日がW杯初出場の21歳。追いかける価値のある選手が出て来た。うれしいことである。ひとつだけ。4回もインターセプトに成功した長谷部を下げるのは間違いだった。日本、次は負けるな。お願いだから負けないでください。
大迫リンク
https://www.youtube.com/watch?v=B-uRb9Ba9uA<


6月14日 7:4 からの1:5

○スペインーオランダ 1:5 サルヴァドール
カメラがカシージャスを上から狙うものだから、つい彼の薄くなりつつある頭部に目がいってしまう。2002年W杯で先輩の怪我から正GKに。ギリシア彫刻のような凛々しいGKが誕生したと思ったのを覚えている。以来チームを守りつづけ今回でW杯は4回目。代表チームだけでなく、レアルマドリーの強さも彼が支え続けてきた。対オランダで5失点。カシージャスのW杯連続時間無失点は477分で途切れた。しかしこれを失点と呼ぶのは、彼にとって失礼だろう。1点目のファンペルシーのダイビングヘッド(水族館でイルカがゴールするのと同じ体制だった。陸なのに)、3点目のデフライがネット際でタッチしただけのごっつあんゴール、ロッベンが長距離ランとドリブルを見せつけてくれた5点目。これらのゴールは誰にも止められない類いのもの。オランダは進化している。周知のとおり今回のスペインーオランダは前回の決勝戦と同じカードだ。そのうちスペインは7人が2010年と同じメンバー。オランダは4人。パス回しでつなぐスペインのポゼッションサッカーは、4年前に看破されていたのかもしれない。スペインがスロースターターなのはわかっている。老獪な名将デルボスケ監督の出方を期待しよう。ところでイニエスタはどこにいたんだろうね。




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2016

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