■10月31日ひとこと パーキングメーターで、30分超過して駐めていたら駐禁切られた。
■10月30日ひとこと HOOTERS TOKYO 日本1号店が赤坂にできて、すごい行列ができていて、ツイッター上では「オヤジホイホイ」と呼ばれているらしい。
■10月29日ひとこと すごいですねー。民主党政権には毎日オドロキの連続です。 仙谷は何時間もある漁船衝突ビデオをたった6分に切って国会に提出するという証拠改ざんを堂々として開き直っているし 岡崎トミ子国家公安委員長は従来の政府見解を曲げて、韓国人元慰安婦らへ個人補償を検討していかなければならないと答弁するし 鳩山は引退を撤回するという二言を平気でやっているし 企業献金復活で、政権交代の根拠になっている前回総選挙のマニフェストはズタズタだし とても自民党では考えられなかった醜態をさらしていて、品格のカケラもない。見苦しいとしか言いようがありません。「子どもの教育に悪い」というレベルだと思いますね。
■10月28日ひとこと いまのマンションに引っ越してきてちょうど10年になります。武蔵野市にも10年住みました。それ以外は新宿区で6年暮らしました。
■10月27日 ■ひとこと 鳩山前首相、自らの政界引退発言を撤回するそうで。自分の振る舞いによって政治家の発言への信頼感を根底から破壊する、まったく無責任な姿勢だと思います。
■10月26日ひとこと きのう国会でもさんざん突っ込まれていましたが、漁船衝突ビデオについて 「政府が日中関係に悪影響を与えたくないとして、映像の公開に慎重な姿勢を示していることを踏まえ、公開は一部の議員にとどめ、一般には公開しない方向で調整を進めたい考え=NHK」 とのことなんですけど、日本の国家主権に関する問題で、なぜ外国への配慮を優先するのか、まったく理解できません。憲法に違反しており、国家存立にかかわる重大な錯誤だと思いますね。
■10月25日ひとこと 25日午後4時10分頃から、桜内ふみき氏(みんなの党)が参院予算委員会で質問に立ちます。
■10月24日ひとこと 友人が名古屋で、以下のようなイベントを企画して、30日、31日に開催するんだそうです。
中川運河キャナルアート
鈴木メソッドの鈴木バイオリンは、この運河の近くでバイオリンを作っていたらしい。
■10月23日ひとこと ふしぎだよなあ、わたしの友人の外交官は、みんな傲慢で図々しくて、ちゃんとプロトコルは知ってて、こいつらだったらバカなことにはならないだろうなと思わせる連中なんですが、何でこんなことになってんだろうなあ。まあ、アホな政治家のアホな要求に、ギリギリのところで踏みとどまっているということでしようか。民主党政権なら仕方ないな。
■10月22日ひとこと 中国では、政治というのは「権力を操ること」なんだそうですよ。これはマキャベリの時代の概念です(さらに進んだ概念は「政治とは国民に平和な生活をもたらすこと」)。中国は、「権力者はなにをやってもいい」という考え方からの進歩がありません。中国が大好きな政治家のみなさんは、そういう考え方にとっても親しみをお持ちなんでしょうね。中国が好きな政治家のみなさんは現政権にたくさんいらっしゃいますが・・・
■10月20日ひとこと 750人からいる日本の国会議員に一番聞きたいこと
Q. いま、日本と中国が戦争したら、どちらが勝つと思いますか?
これ、実は「中国が勝つ」と思っている馬鹿者のほうが多いのではないかと思います。それってすごい問題なんですけど。ケンカになったときに勝てるかどうかが外交の最後の拠り所じゃないですか。つまり、ここのところの現実認識がクリティカルなのに、誰もはっきりさせようとはしていません。 現政権は、総理大臣が「驚いたよ、在日米軍って抑止力なんだってね」とか、「防衛大臣って自衛官じゃないんだってね」という連中なので、日本は中国に負けると思っていても何の不思議もありません。
でも、現有戦力で闘ったら、日本は中国に今後10年は負けることはありませんね。それがわたしの認識ですし、現場の認識ですよ。核は使えませんから。 いま、日本はあらゆる面で中国に勝てるカードしか持っていません。「中国を刺激すると困ることになる」と言う阿呆もしくは工作員もいますが、今勝負しないと、後の闘いはコストが高くなるだけです。 、
■10月19日ひとこと 中国人民には、反日デモをする自由があるし、戦車で轢き殺される自由もある。ドンドンやらせろ! ノーベル賞がもう一つ二つもらえるぞ
■10月18日ひとこと 新潟市が、万代小学校跡地(約1万5000平方メートル)を中国総領事館に売却して、移転準備が進められているらしいのですが、んな広い土地が必要なのか。中華街にするつもりじゃないのかという話なんですけどね。名古屋領事館にも同様の計画があるらしい。
■10月17日ひとこと 東京で16日に行われた反中デモに呼応して、中国国内(四川省成都市、陝西省西安市、河南省鄭州市)で大規模反日デモ発生。いいですねえ。中国国内のデモが大きくなればなるほど、中国政府の首は絞まっていきますよ。
知人の中国人は、「今後、中国は国内の治安維持のため、軍事費と同程度の出費が必要になるだろう」と予測しているくらいですから。中国は自壊の道を突き進んでいます。共産党政府が最も恐れているのは自国民ですよ。そしてまた、彼らの不満を逸らせるはけ口として、必ず中国はわが国への侵略を試みるでしょう。想定内の事態として対処すべく周到な準備が必要です。
■10月16日ひとこと 最近、メールに家族の近況写真なんか添付して送ってくれて、なかなかほほえましかったりするのですが、この夏一番驚いたのが、軽井沢で旦那がテニスをしている写真を送ってきてくれた友人がいるのですが、その対戦相手というのが天皇皇后両陛下・・・
■10月14日ひとこと チリの落盤救出、よかったですねえ。無事に全員救出されてほしい。
わたしは縁のない国ですが、ロンドンで遊んでいたときに一番仲がよかったのはチリ人のアンドレスだった。先祖がチリ建国に参加した有力者の家系とかで、「昔は政権が替わる度に立場がビミョーになって嫌だった」と言ってました。ほんとにナイスガイで、彼を思い出すと、今回の救出に対するチリ人の反応がすごくしっくりわかります。「結婚した」とメールが来たな。
しかし不思議なんですよね~、チリ国旗の色をあしらったカプセルで作業員が救出されるたびに彼らは「チリバンザイ」を叫びます。当然のことだし、好感持てますよね。でもわが国の快挙に「日本バンザイ」を
叫ぶと、なぜかしっくり来ない。国旗を振ると「右翼」と呼ばれる。おかしいですよね。
「中国に逆らっちゃいけない」と官房長官に上から目線で答弁される。おかしいですよね。
■10月13日ひとこと 柳腰外交・・・「柳腰」という言葉の新しい意味を知った。長生きはするもんだなあ。
■10月12日ひとこと 池部良さん亡くなりましたか。よく原稿頼んだなあ。ご自宅まで原稿取りに行ったっけ。特攻の映画は泣かされました。
■10月11日ひとこと 北朝鮮の工作船を捕まえようとしたとき、むこうから銃撃してきたのを海保側がビデオ撮影していて、「ひでえなあ、これは」というのがとても納得できました。今回は、そういうのは国民は教えてもらえないらしい。なぜ日本国民より中国に向いて仕事をしているのか? 中国に反日工作をするた時間を与えるめの時間稼ぎとしか思えませんな。まさに売国・・・
■10月9日ひとこと 【政府・民主党は七日、尖閣諸島沖の中国漁船衝突事件の様子を撮影したビデオの扱いについて、国会議員の一部に開示するものの、一般国民には公開しない方向で調整に入った。政府関係者は、理事限定の公開でも事件の詳細は間接的に伝わり、国民に納得してもらえると説明している。=東京新聞】
そうはなんねえわなあ。要はこのビデオが対中国の外交カードとして使えるかどうかが問題で、後から公開しても中国からあっさり「捏造」と否定されるだけ。いまビデオを封じたら中国の勝ちになるでしょう。すべてにタイミングを外してるな。 中国もいよいよノーベル賞受賞か。菅政権のへたれ外交の後押しもあったとは思いますが、めでたいことです。これで、テレビが突然真っ黒になったりしなければ、中国もG8サミットに入ってもおかしくない先進国の仲間入りかもしれませんね。 こんなふうに中国の覇権主義と闘っている小国があるというのに、わが国の政権と来た日には・・・
■10月8日ひとこと いま、日本経済についてかなり悲観論を持っている人が多いようなんですが、わたしは全然そうは思わなくて、10年前と比べると、とってもよくなってると思うんですよね。 現在の日本は、どの分野でも世界最先端をいってると思います。それに、いま掲載してる「オープンソース型ビジネスマンの…」で指摘しているような組織体質も、デフレの波に洗われてかなり改善していると思います。縮小して余計なところがそぎ落とされて、行動もまともになってきてると思うんですけどね。
むしろいま悲観論に陥っているのは、この先どうなるか見通しがつかない、守旧派型思考の人のほうだと思います。わたしは先行きはそんなに暗くないと思いますよ、政治以外は。
バルガス・リョサって、まだノーベル賞取ってなかったんですね・・・
■10月7日ひとこと 日中廊下会談。これはいい。中国もトーンダウンしなければならないお家の事情があるということがよくわかりました。中国は強気にファイティングポーズをとるけれど、それは弱みを抱えているがためということがわかったので、日本としても対処方法が考えられるというものだと思います。それとも民主党政権は、本当にことを収めることしか考えていないのだとしたら、本物のバカですな。戦略的互恵関係というのは、常に裏切られる可能性があるということなのですから。
■10月5日ひとこと 「赤い後藤田」と呼ばれている仙石ですが、中国のスパイとしか思えませんね。一度だけ会ったことあるのですが、「きょうはねむの木学園に行ってきた」と言ってたからなあ・・・。それでもここまでとは思わなかった。
国籍同一性障害の民主党のみなさんは、そんなに中国が好きなら、われわれを巻き込まずに自分たちだけ中国さんちの子どもになっちゃえばいいのに。こんな売国奴が官房長官というのは、金輪際見られないことだと思いますから、よく目に焼き付けておきたいと思います。
■10月2日ひとこと 昨晩、伊藤洋一師匠、かんべえさん、田中さんの4人で、久しぶりに四酔人リユニオンの飲み会をやってとてもおもしろかったです。場所は西麻布、高樹町の中華「開花亭」、こりゃ、うまい!
伊藤師匠は、ツイッターを使いこなしていて、フォロワーが1万人とかですごいです。吉崎さんは、来週、恒例のニュージーランドに行かれるとか。田中さんは帰る方向が一緒なので、その後ウチで飲みました。まあ、相変わらずの四酔人です。オフレコ話が多すぎて、これ以上書けません。